[2] 手紙

Comments


ぴーち
Tue 03/07/2007 23:23
こんばんは!そして、はじめまして^^
ランキングからお邪魔させていただきましたm(_ _)m
この映画、私も観賞しました。小説もその前に
読んだのですが、映画では弟の最初の職業が
『漫才コンビ』ですが、小説では『バンドのボーカル』でしたが、最後の玉鉄兄さんの号泣シーンには、返って『漫才』の方が、対照的で良かったのかもしれません。
人が人を許す・・という行為。
一番大切なことだと、私も思います。
犯罪を犯した者は、自分の罪の反省だけではなく、自分に係わる全ての者達にも、迷惑を掛けるものだし、
その全部の責任もひっくるめて、生涯反省して行かなければ、いけないという教訓が残りましたね。
この映画、私も泣きました。
そして、沢尻エリカの奥さんも、陰ながら
凄い内助の功役で、良かったです。
ああいう、奥さんに憧れました。

では、お初ながら長々と失礼いたしました。
なん
Wed 04/07/2007 06:02
ピーチさん、おはようございます。
そしてはじめまして。(^^)

小説のほうは微妙に違う部分があるんですね。確かにバンドよりも漫才の方が、ラストの部分ではひきたった感じがしますねぇ。

お涙頂戴だろうなんて、高をくくっていたら、まんまと嵌り号泣したのはこの私です。(^^;)
そうそう、この映画江尻さんがとてもすばらしい女性でしたね。あの人がいたから救われた部分大きいと思います。私も原作を読んでみようと思っています。本でも号泣ものかしら?

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