恋は嵐のように

Tuesday 30th August 2005 20:49
なん


いきなりラストを書いてしまうと、マリッジブルーで結婚を取りやめようと思うが、結局は最後婚約者とめでたく結婚はできます。
まあね、こういう結果でめでたしめでたしだとは思う。でもねぇ、私としては納得いかない。というのもベンが結婚に迷って、ハプニングの中サラと旅をするような形になるんだよね。それでサラの奔放さに引かれて、ますますこのまま結婚していいのかって気持ちになっちゃう。それでベンは結婚を取りやめるとまで思うんだ。サラにも自分の気持ちを伝えて。

で婚約者の所にたどり着くと、いきなり「僕は君にもう一度一目ぼれした」とかふざけたこと抜かして、めでたしめでたしなんだ。婚約者はベンが到着するまでの間、連絡がなくて自分は結婚寸前に逃げられたのではと思うわけよ、さらに旅の途中で別の女とモーテルに泊まっていたとか、それを目撃した知り合いに言われて、私だったら深く傷つくよ。

さらにベンはサラの気持ちも傷つける結果なんだ。サラだって少なくともベンに引かれていたんだ。期待させるようなことを言ってさ、結局婚約者に結婚できないっていいに行くって言っておきながら、上記のような気のかわりよう。サラはたぶんベンが婚約者を選ぶだろうとは思っていたと思うよ。でもね最後は泣いてひっそり去っていったし。ベンが気の迷いをおこさなければ、ハプニングに巻き込まれた二人という関係だけですんだのだ。サラだって切ない思いをすることなく、目的地にたどりついたさ。

世間的にはこれで結婚するのが、丸くおさまることだよ。それでいいとは思うけれど、私はベンのことは許せない。彼の気の迷いによって、女二人は傷ついたんだよ。なのにさわやかに吹っ切れたのはベンだけだよ。頭くるんだな、こういう結果は。

人間迷いというのは、どんな出来事でも存在するけれど、曖昧で人を傷つけるのはいかがなものだろうか。

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