ライアー

Monday 5th September 2005 16:31
なん


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原題 Deceiver(Liar)
1997年 アメリカ・ドイツ公開
上映時間 102分
監督 ジョシュ・ペイト/ジョナス・ペイト
出演 ティム・ロス/マイケル・ルーカー

お勧め度 image[★2つ半]

この映画『ユージュアル・サスペクツ』より上をいくという事で、そりゃあ楽しみにしていた。だって『ユージュアル・サスペクツ』って、かなり面白い映画だよ。それの上をいくなんて……。が『ユージュアル・サスペクツ』の方が何倍も面白いってどうなの?

確かにこの映画も騙される話ではある。どこまでが嘘でどこから本当なのか曖昧だし、また誰が嘘を言ってるのかもわからなくなってくるし。それで最期は「えっ?結局犯人って誰なの?」みたいなクエスチョンマークが飛び交ったりなんかして。この映画期待が大きかったから、その反動でがっかり具合も大きくなってしまったのかも。

娼婦が殺されてその犯人と思しき男が、取調室で嘘発見器にかけられるという話からスタートするんだけど、なんか取調室の中のシーンが多いので、圧迫感があるよ。さらに前半はいったい何がいいたいのかわからなくて、イライラしてきたしね。最期まで見ると、これってもしかして私を騙そうとしたわけ?と拍子抜けの終わり方。つまり「いゃあ騙されちゃったよー」なんていう騙される爽快感みたいなものは、全く感じられない映画。だから確かに大どんでん返しなんだろうけれど、あっぱれという感情が沸かないので、いまいちの話だったなぁ。

【STORY】
大富豪の御曹司ウェイランドは、娼婦殺人事件の重要参考人として、嘘発見器にかけられることになる。

ここから先は完全ネタバレ注意、よろしければどうぞ

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