サスペクト・ゼロ
Wednesday 28th September 2005 13:59
なん
これはある猟奇殺人事件が起きて、その殺人の被害者はまぶたが切り取られているというものだった。というのが序盤の猟奇殺人なんだけど、結局その殺人を犯していた犯人オライアンは、超能力があって、透視によって殺した相手が実は子供などを狙った殺人鬼だったというのがわかるんだ。
私がよくわかんないのは、透視能力で殺人の犯人が見えたとして、なんで彼はその犯人を殺すわけ?もちろん警察に言っても狂った人という扱いしか受けないかもしれないけれど、それでも殺人を犯してもいいという事にはならんだろうと思うわけ。
それでその透視能力はFBIの操作官マッケルウェイにも備わっているのだけど、マッケルウェイは自分の能力に気がついていない。頭痛がしたり、幻覚が見えたりするとは思っているようだが。オライアンの透視能力は元FBI時代の訓練で、そういう能力を引き出す訓練をさせられた結果のたまものなんだけど、マッケルウェイはなんで備わっていたのか不明なんだよね。先天的なものなのか、彼はそんな訓練は受けていないみたいだし。
オライアンは果てしなく殺す連続殺人犯を捕まえて欲しいということで、マッケルウェイに近づくわけだけど、そのあたりがいまいちわからなくて、何がしたいのか理解に苦しんだよ。
最後の最後はそうだったのっていう終わり方だったし。→ネタバレにて反転して読んでください。(オライアンとマッケルウェイは連続殺人犯を追い詰めて、マッケルウェイは犯人を殺してしまう。それも石による撲殺で。いくら連続殺人犯でも、撲殺はまずいだろう、立派な殺人やんけ?、そのあとオライアンは言うのだ、マッケルウェイに撃てと、つまり自分を撃てという。できないと言うマッケルウェイ。オライアンはもう疲れたと言うの。こうやって透視によって見えることが苦痛だという事、もう嫌だと心が休まる暇がない、眠れない、こんなことから開放されたいと。そして自分はマッケルウェイが自分を撃つ様子を透視でみたと言うんだ。それでも出来ないと言うと、これならどうだとオライアンは刃物で切りかかるんだ。それを見ていた別の警官がオライアンを撃つ。オライアンはありがとうと言いながら死んでゆく。オライアンが見たという透視による自分の最後は、マッケルウェイに撃たれて死ぬのではなく、今回の死に方と一緒だったというのが(つまりマッケルウェイに切りかかって、別の警官に撃たれるという事ね)、最後の透視による彼の絵によってわかるという)
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