検屍官

Wednesday 12th October 2005 21:03
なん


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原題 SEKTION - DIE SPRACHE DER TOTEN
2002年 ドイツ公開
上映時間 92分
監督 マルクス・ブラウディガム
出演 カリン・ギーゲリヒ/ティム・ヴァイルト

お勧め度 image[★2つ]

ドイツ版の法医学教室っていう2時間ドラマみたいな雰囲気なんだけど、なんかヨーロッパの映画だなぁっていうような雰囲気満載で、太陽のようなまぶしさが足りない。というかサスペンスだから明るさは必要ないのかもしれないが、どうも私はヨーロッパの曇りの風景が好きになれないのだな。

話としてはまあまあ面白い部分もあるのだけど、主人公の夫婦の不倫トラブルと事件を掛け合わせようというのが無理だと思う。なんで検屍官の不倫がこの映画に必要なんだろうって思った。それに虫のいい話というのか、自分が不倫しておいて、旦那がもう駄目だ別れようと言っても、やり直したいというのは、私には共感できないんだ。いくらこの不倫相手とは別れたといってもさ、まずお前が不倫したのがいけないんだろうと思ってしまうのだ。

まあ旦那も嫉妬深くて、別れたと言っても信用しないところもあるんだけどね。とここまで書いて、別にこれは不倫の話ではない。そーなのだ、日本で言えば監察医務院の話なのに、なぜか不倫話もありで、変な映画なのだ。

娼婦の変死体が発見されて、監察医の(ドイツでは検屍官と呼ぶらしい)へレンが解剖した結果、その娼婦はニューハーフだったという所から始まるんだ。まあ普通の謎解きサスペンスという出来だったかな。

【STORY】
ヘレンは、法医学研究所に勤務する検屍官。ある日女性の撲殺死体が発見される。ヘレンは、遺体を解剖すると性転換手術の痕跡を発見する。被害者のアンドレアは娼婦で、最近よく通っていた客の一人は、なんとアンドレアの実の父親だった。

ここから先は完全ネタバレ注意、よろしければどうぞ

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