東京タワー
Friday 21st October 2005 23:11
なん
詩史は黒木瞳が演じているのだけど、41才という設定で、あんなに美しい41才だったら若い透も恋に落ちるかもしれないとは思った。でも現実にはあそこまでというのはなかなかないだろうねぇ。
喜美子を演じる寺島しのぶは35才くらいの女の役だけど、二人とも子供がいないので、恋に溺れる時間があるんじゃないかとも思う。だって子育てしながら若い男と会うというのは非常に困難をきたすと思うんだよ。だって子供を置いてラブホに行く時間確保だってたいへんだよ。さらに相手が大学生なので時間の融通もつけられる。社会人だったら絶対に無理のような気がするんだ。子供のいる主婦が、相手の男の仕事が終わってから、子供を誰かに預けて会いに行くなんて、やろうと思っても出来そうもないと思う。
つまり不倫を隠して、家庭のことや子供のことも手抜きしないでやろうと思ったらよほどのことがないと無理なんじゃないかという事だよ。
その点この不倫は、相手は学生、女は子供なし、という好条件がそろったから成り立っているようにしか思えないんだよな。もちろん世の中には、子持ちの主婦と不倫をする社会人の男という図式で恋愛しているカップルもいるだろうけど。
ラストはどうなっていくのかというのは、映画を見てもらうとして、ロマンチックな気分に浸って、ちょっと現実から逃避したくて、甘ーい恋を味わいたくてという人にはお勧め。あと岡田君と松本君のファンとか。
ラスト「明日あなたの心が離れても、あなたを愛してる」綺麗なせりふですねぇ。そのせりふとともに、山下達郎の歌声が…。一気に盛り上がる。場所はパリ。ありえねぇーだろ。でも嫌いじゃないよ、この映画。(笑)
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