セラピスト
Thursday 27th October 2005 10:42
なん
image[セラピスト [DVD]]原題 THE CROSSING SNAKES
2002年 ドイツ公開
上映時間 95分
監督 ミヒャエル・クーシュ
出演 ドリーン・ヤコビ/アナトーレ・タウプマン
お勧め度 image[★1つ]
これもドイツのテレビムービーのひとつ。エロティックサスペンスという名目。サスペンスとしては、二時間サスペンスみたいな感じであるのは否めない。だけどサスペンスをエロティックにしたいというのがありありで、うまくかみ合っていないような気がする。
愛やセックスの悩みを解決するためのセラピー研究所が舞台なんだけど、そこの研究所はインドの古典『カーマ・スートラ』を使用しながら、個人の悩みを解決していくというものなんだ。
実際のカーマ・ストーラを読んだことはないけれど、それを実践するだけでそんなにすぐに解決できるもんなんだろうか?だって相談者の悩みって、結構奥深いもので、セックスがうまくいくようになったら、すべて解決するとは思えないと思う。夫が愛人を作って捨てられて、夫以外は考えられないとか、自分はセックス依存症だとか、夫婦の関係がうまくいかず、妻はとても嫉妬深くて、それを解決したいので夫婦で研究所にきたとか。心の悩みの問題をすべて解決できるとはとうてい思えず。
そこの経営者の妻が殺されてしまい、犯人はその研究所内にいるのではないかと、そこで女刑事のバネッサが潜入捜査するというもの。潜入捜査するには、一応彼女も愛や性の悩みを持っていなくてはいけないという事になる。実際に夫との仲がうまくいってないこともあるんだけど、そこの研究所のセラピーって、なんじゃいそれって感じなんだけど。
ヨガみたいなポーズをとってみたり、なんかフリーの時間にはセックスしても文句も言われない。別にいいんだけど、そんなのがセラピーなんだ???っていう感じなのよ。中盤がそんな感じで、結局潜入捜査しているバネッサも、なんかくどい顔の男(名前忘れた)に心引かれていったりなんかして、そんなことしてる暇あったら、早く犯人みつけろよと突っ込みたくなる感じ。それに潜入捜査って、絶対にばれたら失敗じゃない?なのに、途中で自分は刑事なんてばらしたりして、ドイツの潜入捜査って、そんな簡単に白状しちゃうんだと驚き。
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