恋するための3つのルール

Saturday 24th December 2005 09:50
なん


またとことんまぬけなんだよマイケル(ヒュー・グラント)が。ヒュー・グラントってどっから見ても悪人顔ではないじゃない?オヤジさんがマイケルをシカゴのマフィアの親類見たいな形で紹介するときに、マイケルはマフィアを真似て、悪人に見せようといろいろ工夫するんだけど、どうみても悪人に思えないところがおかしい。でも本人は真剣にやろうとするんだよね。その努力は実らないけれどね。どこまでいってもまぬけになってしまって大爆笑。

娘が過ってオヤジさんの仲間の息子を殺してしまうことになるんだ。たまたま天井に向けて打った玉が跳ね返って当たってしまうという事故なんだけどね。それでどうしようという事になるんだ。マフィアであっても、パパはやっぱり自分の娘が一番大事。マイケルと二人で死体を隠して、なんとか逃げ切ろうとするんだけど、そうはうまくいかない。結局死体はみつかってしまって、マイケルが狙われることになる。

オヤジさんの仲間は自分の息子を殺されたことになるから、この落とし前はお前がつけろとパパに迫るんだ。娘は大事、でもその婿も大事っていう事なんだけど、パパはそんなに悪い人じゃないんだよね。悪に染まりきれないマフィアって感じなんだ。そこからいかに娘と婿を守り、そしてこの件をうまく解決するかっていう展開へなっていく。

この映画もちろん突っ込みどころは結構あるんだよ、おいおい、それは過失とはいえ殺人だよなとか、それは死体遺棄だろうとか、だから真面目な気持ちで見たら面白くないと思う。あれは犯罪だろうという、そういう視点で見たら、笑えなくなっちゃう話だし。あくまでもコメディと割り切って見ると、まぬけぶりに笑えると思う。堅苦しく考えずに見てほしい1本かな。

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