ドッジボール

Saturday 7th January 2006 21:16
なん


image[ドッジボール<特別編>]image[]
原題 Dodgeball:A True Underdog Story
2004年 アメリカ公開
上映時間 92分
監督 ローソン・マーシャル・サーバー
出演 ベン・スティラー/ヴィンス・ボーン

お勧め度 image[★3つ半]

最近ベン・スティラーの出ているコメディをよく見ることが多い。これもそうなんだけど、今回ベンは、流行おくれのヘアスタイルをした、ムキムキマッチョな悪役として登場。この映画はアメリカではかなりヒットした作品だとか。タイトルからするとスポ根ものと思いがちだけど、根性だして練習して、勝利を手にするというお涙頂戴、ど根性物語では決してない。あくまでもナンセンスギャグ連発のおバカコメディだから。

びっくりしたのは、私が小学生の頃やっていたドッジボールとルールが違うっていうやつ。この映画の方が正式なのかもしれないけれど、あの時代のドッジボールは何だったのだろうか?

私の時代は内野と外野がいて、ボールはひとつ。ぶつけられると外野に出て行かなくてはならないというもの。だけどこの映画のルールは、ボールがいくつもあって、ボールをうまくキャッチできると、外野にいた仲間が復活するというもの。ボールが何個も飛び交うので、あれをうまくかわすってすごい難しいし、ボールを持っていても、投げる瞬間に誰か別の人にぶつけられる恐れもあり。私なんて出場したらすぐにゲームが終わりそうだよ。

くだらない事大好きで、映画もバラエティに富んでいろいろ見る人はいいかと思う。筋書きも単純だし、先は読めるし、何かこの映画から得ようとか思わなければ、ゲラゲラと笑えるよ。だけど映画は超大作を数本見る程度とか、映画たるもの問題提起がなくてはという哲学的なことを考えるような人にはあまりお勧めしない。おもしろいけれど、こういうコメディって見る人を選ぶから、上品な話でもなく、下ネタも出てくる下品なギャグだし。こういうのってうけないと最悪だし、寒くなっちゃうよね。私はくだらないバカ話大好きだから、正月から笑いながら見ていたけどね。

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