ドット・ジ・アイ

Friday 24th June 2005 23:34
なん


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原題 dot the i
2003年 イギリス・スペイン公開
上映時間 92分
監督 マシュー・パークヒル
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル/ジェームズ・ダーシー

お勧め度 image[★3つ]

2人の男、1人の女。もうひとつの視線。狂い続ける愛の結末。
が公開時のキャッチコピー。

DVDのパッケージに『結末は話さないで!』って書いてあったのよ。さぞかし大どんでん返しなんだろうかと期待して見てみた。あんまり書くと結末は話さないでにふれてしまうからねぇ。すごくあいまいに書くけれども。
確かに「ええー!」って思ったよ。

話としては、その独身最後のパーティで、キスした男に引かれていってしまうという流れから始まるんだ。婚約者がいるのに、たまたま居合わせたあの人にひかれてしまうっていうやつですよ。ありがちな導入。

で最後の方で結構やられたって思わせる展開が待っているの。途中の大どんでん返しでちょっとびっくりするんだよね。そこから先のラストはまたひっくりかえるんだけど、本当の最後はそんなに意外な結末でもなかった。最初の大どんでん返しが、あまりにも衝撃だったから。

何を書いてるのかさっぱりだよね。ネタバレしないように語るのは難しいのだけど、こういう話なんだって思って進んでいくと、あるとき突然、それはないだろう、反則だよって言いたくなるような、大どんでん返しが待っているといったらいいのかな。騙されたという爽快さという印象ではなく、それはいくらなんでもないだろうって、悔しく思う気持ちというのだろうか。

私個人としてはスプラッターで血がドバーとかの方が、なんぼかすっきりするなぁ。でもさじりじりとした悔しさを思わせるという意味では、よくできているんだろうね。すぐに犯人わかっちゃう映画なんかよりかは、意外な展開でそうきたかって思うしね。だからある意味面白い痛快な話なのかもしれない。この映画はエンドクレジットまで見るとよいよ。

【STORY】
もうすぐ結婚するカルメンは、独身最後のパーティで偶然居合わせたキットとキスをすることになる。そこから始まる運命へ翻弄されていく二人。


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