アマルフィ 女神の報酬
Monday 16th May 2011 21:58
なん
ひとえに映画でなくてもよくない?みたいな感じを受けたのは私だけでしょうか?
イタリアは綺麗な町で、一度行って見たいなぁとは思うのだけど、だからといってイタリアの観光地の映画っていう雰囲気でもなく、さらにあのとってつけたようなサラ・ブライトマン登場は何なんでしょうか?
イタリアの景色に流れる、あの美しい歌声はすばらしいとは思うのですけど、この映画と何の関係が?むりやりこじつけた感があるような。
ボロクソに書いているようですけど、ひどすぎるとは思いません。まあまあです。←とうていそう思えない感想文
【Story】
イタリアで外交官の黒田康作が大使館に派遣された。だが一人の観光客、矢上紗江子の娘まどかが失踪する。邦人の誘拐事件ということで、外交官の黒田は通訳担当となる。犯人からの電話に出る黒田。とっさに誘拐された子供の父親と名乗ってしまう。そこから事件に巻き込まれていくことになる。
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