クリムゾン・リバー

Thursday 7th July 2005 20:43
なん


二つの事件が同時進行で進んでいき、最後はこの二つの事件はひとつにつながるというありきたりの終わり方で、さらに犯人が誰かということになるのだけど、いくらなんでもそんな陳腐な結果とはと仰天したよ。
出だしよいのに、ラストの結果ですべてパァだと思われる。安易すぎやしないかい?

それにやっぱりフランス映画なんだよ。なんか画面が暗いの。曇り空の鬱々とした天気で陰気なんだよね。だから猟奇犯罪といっても、なんていうのかな、すっきりとした犯罪心理がなくて、はぁ?今時なんですかその動機?っていう感じなんだよね。

大学がすべて悪の場所で、ドイツのナチスが大学で行われているという設定なんだ。そんな大学がヨーロッパにはあるんだねぇと、なんだか日本人の私にはよく理解できなかった。エリート社会っていうのはあるよ、でもそれの度が過ぎて、ナチスみたいになるって、これってヨーロッパならではの文化なのかなぁって思った。

そうそう、やっぱりこの映画でのヴァンサン・カッセルも好きになれなかった。彼は魅力的なんでしょうか?私にはよくわかんないんだよ。
私的にはこの映画、ラストですべてがパァなので、激しく面白くないと思われる。

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