イット

Friday 8th July 2005 16:17
なん


子供を狙った犯罪って、日本もそうだけどアメリカはものすごく多いよね。それでこの映画も子供たちが次々に狙われる事件が多発するというところからはじまる。

それでその街に住む7人の子供たちは、普段の生活でとても怖い存在(映画の中ではITと呼ばれている。イット・そいつっていう意味ね)が見えるのね。そいつはピエロの格好をして出現するんだけど、そいつが現れると、洗面所から血が噴出したりという怪異現象がおきたりするの。だけど大人やその7人以外には見えないんだよね。そしてそいつは子供を狙って殺したりする邪悪なやつなんです。

それで7人で協力してそのITを退治するんだよ。そして7人は、もしもまたITが現れたら、絶対にみんなで集まろうという約束をして、それぞれ別の道を歩み出すの。そのあとその7人の子供たちは大人になり、それぞれの生活をしていたら、ある日のこと7人のうちの一人、唯一デリーにまだ住んでいるマイケルから電話がある。「あいつがまた現れた」その言葉にまた7人は故郷に集まるわけよ。

そして大人になっても、やっぱり7人は怪異現象みたいなものが見えるのね、それで結果は子供の頃と同じでそのITを倒しにいくという話が、大雑把なストーリーなんだけどさ。

私が最初見始めた時は、そのピエロの存在っていうのは、アメリカの歴史に残るような、連続殺人犯のジョン・ウェイン・ゲーシーみたいに、ピエロの格好して子供を見舞う反面、裏の顔は殺人鬼だったっていうような、そんな感じのことを想定して見ていたの。もしくはその殺人犯をピエロに置き換えて見せていると。

なのにさ、そのITっていう存在は、殺人鬼ではあるけれど、人間じゃなかったのよ。(ーー;)つまり巨大な蜘蛛だか蟹だかのお化けみたいなやつ。それが下水道に潜んでいて、それが子供たちを食べていたというわけ。

3時間かけてひっぱるだけ引っ張って、最後は巨大カニ道楽のおばけ(カニ道楽の店の前に、巨大なカニがついているでしょう?あれみたいなやつが登場するの)だよ。それもいい大人が純銀のパチンコの玉みたいなのを飛ばして、殺すのよ。なんかさ人をバカにしてんのか?って思ってしまったのは私だけ?

前半はねそれでもその殺人鬼ピエロと子供たちの様子で、なんかスタンド・バイ・ミーみたいに、子供時代の友情が描かれていてさ、ノスタルジックな雰囲気が出ていたんだよ。だから結構ぐいぐいひきこまれつつ見ていたのよ。それがさsaidBに移ってからよ、あのラストでしょう。もう怒り爆発よ。(笑)

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