テイキング・ライブス
Monday 25th July 2005 20:18
なん
この映画、突然びっくりする場面が何箇所もあるんだよね。唐突に死体が出てきたりして、「うわー、びっくりしたー」って言いたくなるというか。恐いというよりびっくりするっていう感じね。
犯人は簡単に想像ついちゃうし、すべてラストのためだけに経過が流れるといった感じかなぁ。
それに捜査官と協力者との間に、恋愛感情が芽生えたからといって、いいのかなぁー、職権乱用じゃないの?と思ってしまったよ。一応表向きは事件解決後なら、誰とどうなろうと関係ないのかもしれないが。
人生をのっとるという意味は、殺した相手になって、そいつとして暮らすというわけ。よく二時間ドラマに出てくるような話。ただそれが次々に殺して、そうしてその人になるので、たいていは自分と背格好と年齢の似ている人間ばかりを狙う。それも唐突に、空港で会ったり、道で出会ったりみたいな行き当たりばったりでね。でもどうしてそんなことをするかというと、子供の頃に母親に愛されなかったっていう思い、母に対する憎悪なんだよね。それが歪んだ形で現れてしまっているというわけ。
幽霊の憑依じゃなかったよ。
たいして面白くもなかったな、二時間ドラマを見ていると思えば腹もたたないかも。出ている俳優は結構スペシャルな人が多いので、その人たちのファンならば楽しめるかもしれない。
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