21グラム

Tuesday 2nd August 2005 16:28
なん


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原題 21 Grams
2003年 アメリカ公開
上映時間 124分
監督  アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演  ショーン・ペン/ナオミ・ワッツ

お勧め度 image[★四つ]

この映画は時間軸の間に、過去や未来のエピソードを、フラッシュのごとく組み込まれていて、最初はわかりにくいけれど、そんなに難解ではなく、そのうちこういう話なのねっていうのがわかってきて、面白くなっていきます。

最近ショーン・ペンが出演している映画をよく見るなぁ。これもそうなんだよね。ナオミ・ワッツもうまいですよ。私はこの映画結構楽しめました。3つの家族のそれぞれの立場があり、それぞれの心情がよくわかって、命って何だろうって思う事しかり。

21グラムというのは、命の重みという意味だそうです。人間は死ぬと21グラム軽くなるそうです。この映画は命の重さに苦悩する人間の物語です。それぞれの主人公の気持ちに感情移入して、愛している人を一瞬にしてして失う悲しみ。もうすぐ死ぬという死との恐怖感、そして人を殺してしまったという苦悩。どれもこれも、もしかしたらこの私がって思える出来事であり、人生の儚さがせつなくなりました。

【STORY】
前科者であるジャックは出所後はまじめに働き、敬謙なクリスチャンでもあった。ある日のこと交通事故を起こし、クリスティーナの夫と子供2人を事故死させてしまった上、ひき逃げしてしまう。一方重い心臓病を患い、心臓移植待ちをしていたポール。ポールはクリスティーナの夫の心臓を貰うことになる。

ここから先は完全ネタバレ注意、よろしければどうぞ

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