いまを生きる
Sunday 21st August 2005 22:38
なん
学生時代っていろんなものに縛られていたりするんだよ。親の期待もそうだし、学校の校則もそう。ましてやこの映画は名門高校で、将来は医師や弁護士、高級官僚を目指すような子供ばかりが入る学校なんだよ。私自身がわりと自由な高校出身だったので、あまりこういうのは経験ないんだよね。教師も変わったタイプが多くてね、勉強勉強というよりかは、ホント自由な発想を大切にしてくれた教師が多かった気がする。授業も工夫してくれてたし。
なのでこういうがんじがらめみたいな世界ってわからないんだけど、さぞかし苦しいと思うよ。ただニールが芝居をするのを親に反対される苦悩なんかはとてもよく理解できる。私も親に進路を反対された身分だし。ただこの映画のニールみたいな極端な方向には進まなかったけれどね。
なのでこの映画はそういう自分の高校時代と照らし合わせて見ると、とても共感できる部分があると思う。キーティング先生の授業は、今までにないものがあったんだよね。堅苦しく方に嵌らないで、自分のやりたいように「今を生きなさい」っていう事を授業で教えてくれる。ニールもさ、この先生が教えてくれたのは、ああいう結果を出すことではなかったと思うのだけど、若さゆえに思いつめてしまったのだろう。
でもねそういう先生って、出るくいは打たれる状態で、解雇させられたりするんだよ。ただ先生の教えは、生徒の心の中にちゃんと残っていて、ラストはやったねっていう気持ちにはなれたよ。イーサンが最後はたくましくなるのも丸。(笑)
深い余韻の残る秀作だと思われる。
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