スライディング・ドア
Tuesday 23rd August 2005 17:19
なん
ストーリーがうまい。ただこの映画は、もしもこちらを選択していたらという能動的な話ではない。たまたま地下鉄に乗れたか、乗れなかったという。本当に偶然としか言えない場面で、その後の話の展開が変わってくるという話なんだよね。だから人生の岐路で、どうしようと悩む話しではない。でもこういう場面って、人生においてたくさんあるよね。電車に乗れなかったから、事故にあわずにすんだとか。たまたまあの場所に行ったら、こんなチャンスが落ちていたとか。それって自分ではどうしようもない、運命としか言いようのない出来事だったりする。
人生はこういう時間の積み重ねという事か。でもってこの映画は、その運命の地下鉄の乗車の違いによって、今ある恋愛がどうなっていくかっていう話なんだ。つまり乗れた場合は彼氏の浮気発覚。乗れなかった場合は浮気はばれずに進む。でも結果的にはどっちもどっちなんだけどね。
グィネスがホント綺麗です。あんなに綺麗で性格もよいのに、なんで相手の男は別の女なの?と思います。私が男なら彼女がグィネスなんていったら、飛び上がるくらいうれしいです。(笑)というくらい、別の女に惹かれる心情がいまいちはっきりしないんだよね。グウィネスと二股かけている相手なんか、相当嫌な女なんですよ。何であんな女に走るんだろうと思ってしまった。さらにグウィネスの相手役がいまいち地味と思うのは私だけ。って前回もそんなようなこと書いた気がするですが。(笑)なんかたいしてハンサムでもなく、小説家の卵って、ひもかよって思っちゃった。なんでまたそんな男なんだ。そのあたりがちょっと不満かな。
どういう展開で、そしてどんな結果になるかは、見てのお楽しみという事で。
[7] beginning...
comments (2)
trackbacks (0)
<< バタフライ・キス
偶然の恋人 >>
[0] [top]