ボーン・スプレマシー

Wednesday 14th September 2005 21:52
なん


私は前作で、ジェイソン(マット・ディモン)の過去は思い出せなくても、なんとなく自分がこんな人間だったというのがわかって、それに問題は解決してもう狙われることもないと思っていたら、今回はやっぱり何者かに狙われるところから始まるんだよね。それもインドにいたのに、そこまで追いかけてくるってすげーって。

さらにジェイソンはマリー(フランカ・ポテンテ)と幸せな日々を送っていたんだよね。多少昔のことでうなされたり、記憶が戻ったわけでもないので、そういう意味での苦悩はあるんだけど。それなのに映画始まってすぐに、マリーが殺されてしまうんだよ。

ジェイソンにとっては、自分が誰なのかわからないままで、唯一の愛する人だったのに。なんか悲しかったな。そのためか、ジェイソンに濡れ衣をきせて犯人に仕立てようとする事件がベルリンで起こると、彼はわざとベルリンまで行くんだよ。本当は姿を隠すほうがベターなのにもかかわらず。前はCIAに追い詰められる話、今回は挑発するようにCIAに戦いを挑んでいくっていう感じなんだ。

さすが元CIAだと思うような、頭のよさと決断の早さ。今回も人間兵器というような迫力と強さで、ガンガンと相手を交わしていく様は、見ていてとても気持ちいいです。かっこいいです。

ラストはどうなるかは見てのお楽しみで、なかなか第3弾に持っていくのがうまいなーっていう終わり方だったよ。来年公開が待ち遠しい。

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