アバウト・ア・ボーイ

Wednesday 14th September 2005 23:00
なん


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原題 about a boy
2002年 イギリス・アメリカ・ドイツ・フランス公開
上映時間 100分
監督 ポール・ウェイツ/クリス・ウェイツ
出演 ヒュー・グラント/レイチェル・ワイズ/ニコラス・ホルト

お勧め度 image[★3つ半]

これは超ダメ男の映画。でもここまでダメじゃんてなると、逆にすがすがしい。なんといっても、ヒュー・グラントが嵌り役。なんていうのか憎めないダメ男なんだよね。

38才独身はまだいいけれど、親の作った曲の印税で、未だかつて働いたことがない。さらにあとくされなく、恋のおいして所だけもっていきたいと考えている、つまり結婚という責任は負いたくないということだ。そんなダメっぷりが鼻につくことなく、なんかいい人に見えてしまうところが、ヒュー・グラントならではだと感心する。

そんなウィル(ヒュー・グラント)なんだけど、12才の男の子のマーカス(ニコラス・ホルト)に出会い、お互いの心に交流が生まれていくんだよね。ヒューマンコメディっていうカテゴリーなのかな。くすくす笑える面白さの中に、ほろっとさせる部分もあり。マーカスによって、だんだんとウィルも変わっていく様がよく描けていると思う。この映画の面白いところは、主人公の呟きが聞けるという部分。心の中で思っていることがわかるから、なんかおかしいんだよ。

【STORY】
ロンドンに住むウィルは、38歳で独身で無職である。『人間は孤島だ』といい、人や社会とのかかわりを深くもたずに、気ままな印税生活を送っている。女とは長くて2ヶ月しかもたない。一方マーカスは学校でいじめられ、母親はうつ状態。そんな二人がひょんなことで出会うことになる。

ここから先は完全ネタバレ注意、よろしければどうぞ

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