ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
Sunday 25th September 2005 16:20
なん
コメディの部分もあったり、ほろっとさせる部分もあったり、実に多彩な気持ちにさせてくれる。やっぱり親子なんだよなーっていう部分があって、笑ってしまうよ。怒った二人は、お互いに電話を切ったあとに、受話器をテーブルにガンガンとぶつけて、ヒステリックに叫んだりする様は、さすが親子似てるじゃないのって笑っちゃったよ。
それでお互いに嫌がらせをするの、母は娘に娘の顔を切り抜いた写真を送ったり。娘は結婚招待状を送るんだけど、日付や乾坤式の場所の所をくりぬいた招待状を送ったり。大人気ない嫌がらせをするんだ。そこんところがまたおかしい。
関係の修復には、お互いの心の中にあるあるエピソードの真実を知らないといけないんだ。つまり何でヴィヴィがシッドら子供たちに暴力を振るってしまったかっていう事。暴力はいけないよ、例えどんな理由があってもね。だけどそれをもう時効だから許してよっていう映画ではない。罪は罪なんだけど、それをちゃんと認めた上で、お互い知らなかった相手を見つめなおすことになるんだ。
またヤァヤァ・シスターズの3人がいい味だしているんだよ。ヴィヴィはどうしようもないって言いながら、そんな友人の欠点を認めて、でもいい人間なんだよって言うのを一生懸命伝えるんだ。8才のころから50年も変わらない友情ってすごいよね。羨ましいなって思う。
私は母とそんなに仲良しでもないけれど、きっと自分の母も、この映画のようにいろんなドラマがあったんだろうなって思うよ。
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