セルラー

Tuesday 11th October 2005 20:59
なん


ぶっ壊された電話をなんとかつなげるなんていう芸当私には出来ない。理系の教師だからそのあたりは得意なのだろうか?

携帯電話の特性がよくできているんだよね。ライアンが警察に電話を届けようとするんだけど、階段を上がると電波が弱くなって、切れそうになるんだ。ジェシカはこの一本の電話だけが頼りだから、絶対にきらないでってお願いする。なので警察に言いたくても電波が切れると思うと届けならないとか、バッテリーが切れそうになって、あわてて電気屋に行くけれど背、銀行の窓口みたいに番号札を取ってお待ちくださいとか言われちゃったりしてね。なかなか買えないんだよ、そのうちどんどんバッテリーは切れ掛かっていくし。

そんな感じでハラハラさせられたりすんだよね。かといって緊迫感だけでなく、時々笑えるコメディ的な要素もあるし、観客を飽きさせないでラストまでもっていっている。なんたってジェシカの息子の名前『リッキー・マーティン』だよ。ライアンに突っ込まれていた。そしたら売れる前につけた名前だとか。

そしてジェシカがなんで誘拐されてしまったかっていうのが、ラスト近くまでわかんないんだけど、理由がわかってからもこれまた面白いんだ。その理由のためにますます助けるのが困難になっていったりするもんだから。

そして携帯の特性を最後の最後まで利用したラストは、すばらしい。B級作品の中でもこれはかなりいけてる映画だった。そしてエンド・クレジットもすごい凝っているので、最後まで見よう。 

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