クランク家のちょっと素敵なクリスマス

Tuesday 20th December 2005 18:50
なん


アメリカ人にとってはクリスマスは神様と関係があるから、とても大切な行事なんだろうね。クランク家が今年はクリスマスをやらないって宣言すると、会社や近所のみんな、そして商店街の人たち、ほぼ全員がとんでもないって顔するの。毎年クリスマスツリーを売りにきている人は、今年もいいツリーがあるよって真っ先に来てくれるけれど、今年は買わない。クリスマスのカードを扱う店も、今年はカードはいらないと言われ憮然としているのよ。

そして町内中がクランク家にいやみを言うのよ。その反面なんとかクリスマスをさせようと、家の前で聖歌隊が歌を歌ったり、子供たちはフロスティを飾れって連呼したり。

いやぁアメリカ人にとってのクリスマスってあれほど重要なものなんだってびっくりした。だって日本でお隣さんが、今年はお正月は旅行に行くから、やらないのって言ったとして、そのお隣さんに何が何でもお正月をやらせようとするなんていう事はないよね。

前半はクランク家のSkipping Christmasの意地と町内のクリスマスをさせようとする意地の戦いといったらいいだろうか。そのあたりがコメディを交えておもしろおかしく描かれている。

それであんなにかたくなにクリスマスはしないって言ってたのに、突然娘がクリスマスに帰ってくるっていいだしたら、クリスマスをやっぱりやるって。今更なんだよっていう感じなんだけど、ツリーもしょぼいのしか売ってなかったり、娘の大好きなハムを買いに行っても、手に入らなかったり。でもご近所さんが、こんなクランク家をみて協力してくれるようになるんだ。

最後はどんなクリスマスになるかは、映画を見てもらうとして、ちょっとほろっとさせてくれるそんな話だよ。

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