トレーニング・デイ
Wednesday 17th August 2005 20:17
なん
これは新人刑事になったジェイクが、アロンゾ刑事とペアで行動することになる。たった一日の出来事を描いた話。アロンゾ刑事が新人ジェイクを指導する内容は、それはそれはダーティな世界だった。
正義感溢れているジェイクはびっくり仰天なんだよ。警察は悪を退治するものなんじゃないのか?警官なら何やってもいいのか?っていう世界なんだよね。たぶんこれが一日でなければ、ジェイクだって悪に染まっていなかったとは言えないんじゃないかと思うくらい、非常に醜悪だった。
デンゼルが徹底的に悪役に徹しているので、イーサンの正義感がかなり引き立っている。というか普通の感覚で言えば、ジェイクの方に感情移入すると思うんだよね。いくらなんでもアロンゾ刑事、それはないだろうっていう事やるんだもん。法を無視した理論にはついていけないよ。
でもアロンゾ刑事は言うんだ「あいつはいい目をしている」って。たぶん昔は自分もジェイクのように正義感溢れていたんじゃないのかなぁって思うんだ。だけどだんだんと悪党になっていってしまった自分と重ね合わせているというか。でもジェイクは悪党には染まらないんだよね。ぎりぎりのところで、彼の正義感は崩れない。
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