アバウト・ア・ボーイ
Wednesday 14th September 2005 23:00
なん
それにしても、何でダメダメなのかっていうと、だってさシングルマザーだったら、ちょい楽しく遊ぶのにいい相手だと、自分はシングルファザーと嘘ついて、シングルマザー達の集まりというか、サークルみたいなのに行っちゃうんだよ。それに成り行きとは言え、子供がいるとか嘘ついちゃうし。そのおかげでデートするときも、わざわざチャイルドシートを買って、自分の車にセットまでして、それでデートに行くという。おいおいっていう事ばっかりやっちゃうんだ。
一方のマーカスは、ちょっと変わった男の子のせいか、学校ではいじめられるんだよ。母親は離婚していて、ちょい鬱気味で、自殺未遂起こしちゃったり。それでマーカスはママが結婚すれば、きっとママの自殺願望とかもなくなるんじゃないかって思って、ウィルとくっつけようとするんだ。それでウィルの家に行くんだけど、なぜか二人でテレビ見たりして過ごしているんだよね。
あれ見ていて、私は印税入ってこないから貧乏だけど、一日中テレビ見たり、だらだらしている姿は、私と一緒じゃんって思っちゃった。つまり私もダメ女という事か。さらにおかしいのが、ウィルは毎年クリスマスの過ごし方というのがあって、酒を飲みながら、ホラー映画をレンタルして、それを見ることなんだよ。映画の中ではフランケンシュタイン見ていたよ。なんだ私だって、ホラー映画見るの好きだよ。やーだ、やっぱり私と一緒じゃんって。
めんどうくさいかかわりはいやだと思ってみても、人間は結局人や社会とのかかわりがなければ生きていけないという事だ。そんなことがちょぴっとわかって終わるラストはほほえましいかなぁ。でもきっと彼は憎めない笑顔で、ダメっぷりをこれからも発揮するような気がする。
でもねマーカスにウィルが言う、「自分で幸せになりたいと思わないとダメなんだよ」っていうせりふは好きだった。
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