マンマ・ミーア

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ミュージカル

マンマ・ミーア! [DVD]原題 MAMMA MIA!
2008年劇場公開
イギリス・アメリカ制作
上映時間 108分
監督 フィリダ・ロイド
出演  メリル・ストリープ/アマンダ・セイフライド/ピアース・ブロスナン/コリン・ファース/ステラン・スカルスガルド/ドミニク・クーパー/ジュリー・ウォルターズ/クリスティーン・バランスキー

お勧め度 ★5つ

この映画は劇場で7回も観ちゃったやつです。なので私の中では「ぶらぼー!!!マンマ・ミーア」と叫ぶほどの作品です。歌って踊っていいよという、英語字幕の出る限定版バージョンの映画館で、この映画を見て、そしてドナやソフィと一緒に歌い、そしてダンシングクィーンで踊る。最高です。

たぶん私がABBAの曲が大好きだったというのもあるでしょう。当時の懐かしいナンバーが聞かれますし、自然と体がうずうずしてきちゃって、踊りたい願望を満たしてくれた映画です。

ABBAの曲がベースになったミュージカル作品を映画化したものです。ギリシャの美しい海と白い街。太陽のよく似合うところで、母のドナと娘のソフィが暮らしています。ソフィは自分の結婚式に、顔も知らない父親を招待します。それも3人も。そう誰が父親かわからないからです。ドナの昔の恋人たちに結婚式の招待状を送ってしまいました。3人の男たちが島を訪れます。さてその後…。

ミュージカルですので、映画だとやっぱり突然歌い踊りで、苦手な方も沢山いるでしょうね。舞台とは違いますし。それにストーリーもえっ?そうなっちゃうんだという部分もあります。だって誰が父親かわかんないっていう出だしですし。そういう意味では『ドリーム・ガールズ』の方がよくできたストーリーだと思います。
しかしそれを凌駕するくらい楽しかったと思ったのは、この私です。

まあこの映画は理屈抜きの、楽しむ映画としては満点だと思います。テンションがうなぎのぼりになりますし。ラストはしんみりとすばらしい曲で占め、そしてエンドロールでも笑えます。最後の最後までおいしい映画です。話の内容は無理があるだろうと思いますが、ぶっちゃけ私にはどうでもいい事です。もちろんDVDも発売と同時に買いました。

純粋に映画が大好きな人、もしくは舞台のミュージカルが好きな人、きっと不満もあるでしょうね。でも私は好きです。それだけです。←映画感想というべきものなのか????

【Story】
ギリシャのカロカイリ島で、小さなホテルを営む母ドナとソフィは2人暮らし。ソフィは恋人スカイとの結婚式を控えていた。ソフィは父親とヴァージン・ロードを歩きたいと思い、母の昔の日記から、父親であろう3人の男性に、母に内緒で結婚式の招待状を送ってしまった。
Date : Monday 25th January 2010 11:57
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恋の7つの副作用

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > 社会派ドラマ

恋の7つの副作用 [DVD]原題 SIDE EFFECTS
2005年劇場未公開
アメリカ制作
上映時間 92分
監督 キャスリーン・スラタリー=モシュカウ
出演 キャサリン・ハイグル/ルシアン・マカフィー

お勧め度 ★1つ

キャサリン・ハイグルが出るので見ようと思った作品です。はっきり言って面白くないです。それに日本語タイトルだけ見ると、ラブコメディなのかと思ったらそうではないし。なんなんだよー。

製薬会社で営業をしているカーリーですが、恋人ができて会社を半年後に辞めることにしました。といっても仕事そのものも嫌気がさしていたので、結婚に逃げ込むというのでしょうか。私もできたらそうしたいです。えっ?

カーリーは会社を辞めるまでの間、のびのびと自分の思うがままの営業をしようと思います。その方法が何故か大うけ。今まではなかなか売り上げが上がらずにいたのに、いざ期限を決めて辞めるまでの間なんて決めちゃうと、心に余裕が生まれるのか、仕事が順調に動き出すというわけです。そしてなんと売り上げナンバーワン。これでは会社は離したがらなくなるというものです。

なんたって製薬会社が舞台の映画と言うものは、たいていの展開は同じです。薬を売るためにはある程度の不正もでっちあげも何のその。そして薬害問題がのちに…。というのは、どの時代もいつも一緒です。なんて書くと製薬会社のマジメな社員に怒られそうですが、映画なのでいたしかたないです。

仕事をちゃんとやっていくと、どうしても理不尽な事にぶち当たったりします。自分の中の正義と会社の利益の狭間で揺れ動く心模様。何でしょう、どこが恋の副作用なんでしょう。全然違う話ではないじゃないですか。かといってものすごーくシビアな社会派かというと、そうでもないというのか、キャサリン・ハイグルがお色気ありすぎるからなのか、微妙な仕上がりになっています。

タイトルに騙されて見た人も多いかと思いますが、製薬会社の利益追求とモラルの関係は?といった、ハードな内容の、でもゆるい映画です。なので異常に中途半端です。もっと違う方法で描けば、結構いい映画になりうる話だと思うのに、実にもったいないですね。でもキャサリン・ハイグルの美貌は、相変わらず綺麗だなぁとうっとりできるので、それだけです。←はぁ?

【Story】
製薬会社でMRとして働く、カーリーは恋をきっかけに会社を半年後に辞めることに。残りの半年間は思うがままに働き、それが大ウケしてしまい、売り上げナンバー1になってしまう。そんな中、薬の副作用による死亡例が揉み消されているという事実を知り…。
Date : Saturday 16th January 2010 09:34
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魔法にかけられて

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ファンタジー

魔法にかけられて [Blu-ray]原題 ENCHANTED
2007年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 108分
監督 ケヴィン・リマ
出演 エイミー・アダムス/パトリック・デンプシー

お勧め度 ★2つ半

パトリック・デンプシーが出るしと思って見たディズニー映画です。おとぎの国に住むジゼル。婚約も決まり幸せ一杯。そんな中いるんですね、童話って絶対に意地悪ばーさんとか悪女のような人物が。シンデレラしかり白雪姫しかり。
その魔女がジゼルを井戸に突き落としてしまうのです。人間だったら墜落死ですが、なんせおとぎの国の住人ですから、ジゼルが落ちた先は、なーんと現代社会のNYだったのです。どこかで聞いたような話だなぁと思ったら、微妙に似ているのが『ニューヨークの恋人』です。話がそれました。

ええ、姿形はお姫様、もちろんおとぎの国から来たので、現代社会とのズレっぷりはすばらしく、とんちんかんきわまりないです。そんな中、弁護士の親子がジゼルを助けてくれることになるのです。それがパトリック・デンプシー演じるロバートなんですね。そんなジゼルを魔法の国から婚約者の王子が追いかけてやってきます。王子かロバートか?

つっこみどころは沢山あります。それにおとぎの国の人物をどう現代社会の人間と絡ませるかという点も、なかなか厳しい部分もあるのですが、なんとかまとめ上げています。ちょっとシニカルな部分もあり、子供向きと全面的に言えない部分もあります。かといって大人が十分満足するかというと、そこんところも微妙なんですけど。一応ミュージカルもどきでもありますが、ちょっと中途半端かなぁというのが私の印象です。でもセントラル・パークでのダンスは結構見事だと思います。

そんなに肩が凝る話でもないですし、暇つぶしに見るには十分でしょうかね。ファンタジー嫌いな人には厳しいかも。

【Story】
おとぎの国のプリンセスであるジゼル。彼女はエドワード王子と結婚することに。だが彼らの結婚によって王位を手放すことになるナリッサ女王は、結婚式当日にジゼルを井戸に突き落としてしまう。ジゼルが辿り着いた場所は、現実社会のNYだった。
Date : Saturday 9th January 2010 16:23
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レボリューショナリー・ロード

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ヒューマン・ファミリー・ドラマ

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]原題 REVOLUTIONARY ROAD
2008年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 119分
監督 サム・メンデス
出演  レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット

お勧め度 ★3つ

これ劇場で見たんですよね。この映画は『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演して話題になっていました。ええ、『タイタニック』は娯楽作品として結構好きでした。うちには今だにタイタニックのカレンダー飾ってあるし。(笑)

でもこの映画を『タイタニック』と同じような娯楽作品と思って見ると失敗します。なんたって『アメリカン・ビューティ』の監督の作品ですし。かなーり辛辣にアメリカの幸せと言われている家庭像の崩壊を描いています。大人の映画です。だからつきあって間もないカップルとかは止めたほうがいいかと。デートムービーにはかなり不向きです。

たぶん普通に観ていたら退屈に感じるし地味な映画です。でも私としては内容は悪くないと思います。微妙な話なので、友達とは映画に関しての話は盛り上がりに欠けましたが、あれを一緒に観たカップルはどうなるか?という点だけは話に花が咲きました。←なんじゃそれ。

いっけん文句もないような夫婦ですが、心の中にかなりのすれ違いがあり、その溝は埋められません。お互いに理想とする結婚生活があり、どこかで妥協しつつも帳尻を合わせて生きてきたのです。でもその帳尻が合わなくなっていったら。見ていてかなり絶望的な気分になります。ラストの朝食をとるシーンがすべてを物語っているというのでしょうか。夫婦喧嘩の多い映画なんですが、それがハードではないんですねぇ。根底に流れる寒々とした冷たさ、それがジンジンと感じてしまい、終わったときには心が氷ついてしまいました。実に皮肉で心痛い映画でした。

これは夫婦がそれぞれ別に見るといいのかもしれません。ラブラブカップルになりたての時はやめた方が無難です。

【Story】
フランクとエイプリルの夫妻は、二人のかわいい子供にも恵まれた理想のカップルである。しかし、その見た目とは裏腹に、それぞれ描いていた未来と現実のギャップに不満を募らせていた。
Date : Monday 4th January 2010 14:43
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恋愛小説家

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ラブストーリー・ロマンス

恋愛小説家 [DVD]原題 AS GOOD AS IT GETS
1998年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 138分
監督 ジェームズ・L・ブルックス
出演  ジャック・ニコルソン/ ヘレン・ハント

お勧め度 ★4つ

あけましておめでとうございます。
昨年は映画を見ても、ちっとも感想文が書けませんでした。今年は少しずつでも、もう少し更新できたらと思っていますが、どうなることやらです。

新春一発目は、去年見た『恋愛適齢期』のジャック・ニコルソンのもう一つの作品『恋愛小説家』です。こういう人っていますよね、素直になれなくてわざと相手の嫌がることを言ったりしちゃうっていう人。好きな人に意地悪するみたいなパターンの人間関係バターン。毒舌ばっか吐いて、人に嫌われちゃうのがジャック・ニコルソン演じるメルヴィン。ホント偏屈おやじなんですよ。

ただ彼は嫌なやつなんだけど、心底憎々しく思われないのは、たぶん皆が本当はそんなに嫌なやつでもない、ただ不器用なだけだというのが感じられるからだと。

メルヴィンはそんな性格だけど、やっぱり人並みに恋はするわけでする。不器用だからキャロルに好意を持っていてもなかなかうまく行きません。そのもどかしい過程をメルヴィンとともに歩むのがこの映画じゃないかと思います。

また周囲の隣人や犬とのかかわりを含めて、人間関係が展開していってラストに持っていく様は、なかなかお見事だと思います。甘々な恋愛映画ではなく、大人の不器用なそしてちょっとビターで、でもほっこりするドラマです。だいたいジャック・ニコルソンのあの怖い顔がいいんですよね。これが超ハンサムな役者が演じたらどうなっていたか。

大人の恋が見たい方はどうぞ。

【Story】
偏屈で嫌われ者のベストセラー作家のメルヴィンは、バツイチで子持ちのウェイトレスのキャロルに恋をしてしまう。
Date : Sunday 3rd January 2010 22:40
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SEX AND THE CITY [THE MOVIE]

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ラブコメディ・ロマコメ

SEX AND THE CITY [THE MOVIE] Blu-ray原題 SEX AND THE CITY
2008年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 144分
映倫 PG-12
監督 マイケル・パトリック・キング 
出演  サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/ クリスティン・デイヴィス/シンシア・ニクソン

お勧め度 ★3つ半

海外ドラマの方は見てないのに映画は見てみました。ドラマの方はシーズン1の1巻を借りて、確か1話〜2話くらいは見たんだけど、全然面白くないと思ってしまったので途中で見るの止めちゃったんですよね。映画を見ると、ドラマの方もあのまま見ていたら面白くなったかもしれないと思いつつ、再チャレンジはしていない私です。

映画の方はそれでも楽しかったです。まあアラフォー世代の女性たちの仕事や恋愛のあれこれという映画です。ドラマをコンパクトにまとめたというか、ドラマを見ていればもしかしたら主人公らの関係などがもっとよく知りえて、楽しさが倍増だったかもしれませんね。でも見てなくても話はちゃんと通じますし面白かったですよ。

ただ年代的には若くてぴちぴちした恋愛物語とは違うので、若者よりかはちょっと上の年代の方が楽しめる部分はあるかもしれません。それと自分の生活と比べちゃうとしょんぼりしちゃう人が多数だと思うので、ある意味こんなセレブな生活いいなぁという憧れに、でもそんだけ恵まれていても、恋愛ではうまくいかなかったりして、そのあたりの絶妙なバランスがこの映画の見所なのかもしれませんね。ブランドものがたーくさん出てくるし、目の保養にもなります。

それに女4人の友情がとてもいいので、友達っていいなぁと思える作品でもあります。自分の辛い時に支えてくれる友情物語でもあり、たぶんこの映画の中心はそこかと思われます。

あれこれ考えずに、溢れるばかりのファッション恋愛友情を楽しんじゃいましょう。

【Story】
コラムニストのキャリーは、仕事でも成功を収め、恋人のビックとも順調だ。サマンサは年下の恋人とロサンゼルスに移り住み、シャーロットは夫ハリーと養女をもらい、母親業に専念。そしてミランダは、夫スティーブと子供と仕事と家庭の両立に悪戦苦闘していた。そんなある日、キャリーはついに結婚を決心する。
Date : Friday 13th November 2009 15:30
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恋愛適齢期

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > ラブストーリー・ロマンス

恋愛適齢期 [DVD]原題 SOMETHING'S GOTTA GIVE
2003年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 128分
監督 ナンシー・マイヤーズ
出演  ジャック・ニコルソン/ダイアン・キートン/キアヌ・リーヴス

お勧め度 ★3つ半

結構中年以降の人には美味しい映画ではないでしょうか。だってなんだかんだ言っていくつになっても人に愛される、恋愛し続けるってというのは憧れなんじゃないではしょうかねぇ。若い人ならいざしらず、やはり年を重ねると愛だ恋だというのは二の次になりそうですし。(そうでない人もたくさんいますが)

この映画に出てくるジャックニコルソン演じるハリーみたいな男性はたくさんいそうですよね。自分よりはるかに年若い女性と恋愛するって。でも女性の場合は、なかなか自分よりはるかに年下の男性と恋人になるってできなそうです。でもダイアン演じるエリカはなーんとキアヌ演じる年下の男性からも愛されちゃうのです。いいなぁ、キアヌだよ。えっ?そういう問題?

まあこう世界もあるでしょうが、ある意味幻想でもあるような気がします。現実はもっとしょぼいでしょうし。←夢がない。

でも面白かったですよ。微妙な距離の取り方とかは、若い頃の恋とは違いますし。私ならジャック・ニコルソンじゃなくてキアヌを選ぶでしょうけど。←単に自分の好みじゃんかと言わないように。(笑)
【Story】
ハリーは30歳以下の女性としか付き合ったことがない63歳の独身プレイボーイ。ある時ハリーは恋人のマリンと海辺の別荘にきていた。そこへマリンの母エリカもやって来る。エリカは人気劇作家でバツイチの54歳。自分よりも年上の男と付き合う娘に面食らう。そんな時ハリーが心臓発作で倒れてしまう。
Date : Thursday 15th October 2009 21:24
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NEXT-ネクスト

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > SF

NEXT [Blu-ray]原題 Next
2007年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 95分
監督 リー・タマホリ 
出演  ニコラス・ケイジ/ジュリアン・ムーア/ジェシカ・ビール

お勧め度 ★2つ半

いやー、やばいです。映画感想たまりにたまって、最近じゃあタイトルだけ見ても、さてどんな話だっけ?みたいな感じになっちゃってます。なんたってここ更新したのは最後2月ですもん。今8月。うひょーです。

さてこの映画も遠い記憶をよみがえらせて書いてますので、うろ覚えです。2分後の未来がわかる人間という設定です。たった2分ですが、自分が2分後どうなるかがわかったらどうでしょうね。便利な部分もあるにはあるかもしれませんが、その2分後の運命を変えられるかと言われると、もたもたしてできなさそうです。

この2分先の未来がわかる予知能力を持っているクリスは、普段はしがないマジシャン。だけどひそかにFBI捜査官のカリーは彼の能力を知っています。どこで知ったのか謎なんだけどね。そしてテロによる核攻撃を阻止するために、クリスの力を利用しようと考えます。

それでカリーは執拗にクリスを追うのだけど、クリスを追いかけている暇があったら核攻撃阻止の捜査に全力投球した方が早いような気がすると思ったのは私だけでしょうか?←それ言っちゃおしまいですけど。
だってなんだかクリスが犯人であるがごとくといった感じでの追い詰め方なんだもん。クリスは何もしちゃいねぇーだろうと同情してしまいました。

一方のクリスは、ダイナーで見かけるリズに恋心を抱き、なんとか彼女に声をかけようと、自分の能力を使い接近します。このクリスとリズの恋の行方と、核攻撃阻止の話とかが絡まって話は進んでいくのです。

アイディア的には面白いのですが、なんとなく消化不良な映画です。
無事にテロが防げるのか否かといった点に絞って見ていると、ラストでなんだよーという気持ちになってしまいます。オチを喋るわけにはいかないのでなんとも中途半端な感想文ですが、ここまでひっぱっておいて、それかよみたいな。

ですがそういうラストが意外で面白いという意見もあるでしょうからなんとも言えませんので皆さんご自分の目で確かめて下さいとしか言えないですね。決してつまらない映画ではありませんが、ご都合主義的な部分が多いという印象でした。

【Story】
2分先の未来がわかる予知能力を持っているクリスは、その能力を隠し、マジシャンとして生活していた。そんな彼の能力に気づいたFBI捜査官カリーは、テロリストの核攻撃を阻止するため、クリスの能力を利用しようと考える。
Date : Wednesday 12th August 2009 19:47
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ブラックサイト

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > サスペンス・ミステリー・スリラー

ブラックサイト [DVD]原題 UNTRACEABLE
2008年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 100分
映倫 R-15
監督 グレゴリー・ホブリット
出演 ダイアン・レイン/ビリー・バーク

お勧め度 ★3つ

この映画は去年劇場で見ました。最初の15分は気絶していたので、DVDが出て改めてまた借りちゃいました。←何のために劇場に見に行ったのやら。

なぜ気絶したかというと、仕事が終わってから観に行ったので、かなり疲れていて、CMが始まり劇場が暗くなった途端、意識が遠のき夢の世界に行ってしまわれたということです。(笑)

この映画は今のネット社会で起こりうること、そして人間の心理を利用したものと言えるでしょう。

ダイアン・レイン演じるジェニファーはFBIでサイバー・ネット犯罪を扱う刑事です。あるときネットで殺人の実況中継が流れます。それも簡単にすぱっと殺す瞬間を写すというのではなく、じわじわと拷問のように殺されて行きます。というのもネットでこの映像を見る人が増えれば増えるほどその拷問が加速し、そして死に至るというわけです。つまりネットの向こうで見ている人間もある意味共犯ということです。

人間というのは自分も含めて愚かしいものです。野次馬根性を出して人の不幸は蜜の味で見に行ったりという習性も持ち合わせていることを否定できません。そんな心理を巧みに使った犯罪です。

見るなと言っても見に来る人間は後を絶ちません。ある意味恐ろしいです。以前中東で拉致されて殺されてしまった若者の殺される瞬間の映像がネットに流れたりしたらしいですね。それをあえて見に行くという人間の心理と同じようなものだと思われます。自分は殺されないけど、画面の向こうでの殺人は他人事ながら見に行きたい好奇心に駆られるというのでしょうか。

私は偽善者ぶるつもりは毛頭ありません。では自分はどうなのか?と言われると、実際にそんな映像があったら見ません。でも仮想空間として、こういった人の殺される犯罪を扱った映画やテレビなどは好んで見たりもします。なので純粋な意味でお前はどうなんだとと問われると、私も危ない人間なのかもしれませんね。←究極の話であって、実際に犯罪に加担するのと映画で見るのとは全く違いますが。

話がそれました。そんなネット犯罪にジェニファーが奮闘する話なんですが。サスペンスとしては悪くないとは思いますが、動機が弱い気がします。わからなくはないのですが、そこからこんな発想になっちゃうんだ??みたいな。まあ人間逆恨みとか自分のいいように解釈して人を殺しちゃう人間も多いので、そういう意味ではつじつまが合わないことはないんですけどねぇ。なんていうのか、悪くはないです。でもなんか一味足りないような…。どこがと言われると難しいのですが。全体的に暗い映像ですし、結構拷問シーンがえげつないのでご注意を。一応R-15指定ですし。

ダイアン・レイン老けました。でも綺麗です。いい年のとり方しているのではないでしょうかね。美少女だった頃も素敵ですが、私は今のダイアンの方が好きかもしれないです。

【Story】
FBI特別捜査官ジェニファーは、サイバー犯罪が専門である。ある日『killwithme.com』という不審なサイトの情報が入る。それは猫が衰弱していくさまをライブ中継したものであった。やがて今度は人間に…。しかもアクセス数が増えるごとにその人間が死に至るスピードが早まるという仕掛けが施されていた。
Date : Saturday 14th February 2009 09:01
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ラスベガスをぶっつぶせ

Category : 映画・DVD・ビデオ(ジャンル別) > 青春・伝記

ラスベガスをぶっつぶせ [DVD]原題 21
2008年劇場公開
アメリカ制作
上映時間 122分
監督 ロバート・ルケティック
出演 ジム・スタージェス/ケイト・ボスワース

お勧め度 ★2つ

海外ドラマの『NUMBERS-ナンバーズ-天才数学者の事件ファイル』のような、でもそれの変形バージョンみたいな話だなぁと思いました。←意味不明。

私は一応理数系の出身だけど、あんなに頭がよくないのと、数学はそんなに得意でもなかったので、絶対に数学的にギャンブルを解くというのは無理だなぁと思いながらみていました。

現実問題として、ブラックジャックというのは、数学的な頭があれば勝ち続けられるのでしょうか?なんでも実際にあった話だということなので、可能なんでしょうね。ただカジノ側もそれを許していたら大損なので、いろんな対策を講じるのでしょうけど。映画だとあれって犯罪じゃないの?というくらい、なんか怖かったです。マフィアもどきみたいなのが出てきますし。

ストーリーとしては、学費のお金を稼ぐだめに、ラスベガスのカジノに行き、大学生らがブラックジャックのカウンティングをしてお金を稼ぐというものです。だけど最初は学費が稼げたらおしまいと思っていたのに、ぼろ儲けしたら人間見失うという話。以上。それで終わりかいな?

それでも一応ギャンブルの怖さと、それに伴って、最初は皆で協力しあってたのが、お金という魔力によって、チーム内の人間関係が次第に崩れていく様子が描かれていたりなんかもして、そこそこ話に幅があります。

決して面白くないということはありませんが、別段楽しいということもないという、たいそう中途半端な映画でした。DVDで十分ですが、暇つぶしに見るにはいいかなぁと思いました。もしかしたらもっと数学に長けているとか、ベガスのギャンブルに詳しい人が見ると、もっと楽しめるのかもしれないです。日本はラスベガスのような場所がないので、なんとなくピンとこないという部分もあります。

【Story】
マサチューセッツ工科大学の学生ベンは、医学部に進学するために、巨額な学費に頭を悩ませていた。奨学金も狭き門であった。そんなある日のこと、ベンの頭脳に目を付けた教授のミッキーが自分の研究チームに勧誘する。その研究はカード・カウンティングという手法を用いてブラックジャックで必勝するためのテクニックとチームプレイを習得するというものだった。
Date : Wednesday 11th February 2009 23:22
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